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ヴェスペで妄想してみたメモ。続きから読めます。
箇条書きの本当に自分用のメモです
箇条書きの本当に自分用のメモです
ユーリ皇族ネタ。
・ありがち(笑)でもいいなぁと思ってしまう。あれですよ、先帝の隠し子(笑)ですよ。
・お母さんはあんまり位の高くない人。あれですね、成り上がりか何かの家の子で、女官か何かで仕えていたところを見染められて第二妃とかになったらいい。でも認めてもらえないのでほとんど妾扱い。
・本妻に子供出来なかったのに、妾の子供はできてしまってかなり恨まれてる感じ。
・ユーリが女の子コースだと評議会のメンツが後半のほうでユーリとヨーデル殿下を結婚させようとかすると萌えるなー。でもフレユリ。
・男の子コースだと...カップリングはなくてもいい、むしろみんなにかわいがられればいい。ヨーデル殿下とエステルに皇帝になってくれとか頼まれて、断るとかあればいい。この場合もしカップリングがあるとすればレイユリ(むしろシュヴァユリ?)+フレンとかかなぁ。
・生まれたときからマナの力を使える。あれですね、満月の子進化バージョン(ポケ●ンみたいに言うな)
・生まれて一年経たないくらいで(首はさすがに座っている。じゃないと連れだせないですしね)、暗殺されかけて例の女神像の通路からお母さんユーリを連れて脱出。
・で、下町に逃げてきたんだけどお母さんそこで力尽きてしまう。下町のおじーちゃん(あれ?名前が思い出せない)にユーリを託してさようなら
・ああそうだハンクスさんだ(笑)が、なんとなくユーリがやんごとなき血筋なのはわかっているけれどもお母さんが最期に残したこの子を守ってみたいな遺言で命を狙われていることはうっすら気づいていたので孤児として引き取って育てます。宿の女将さんが育てるのも可。でもおじーちゃんのほうがいいな趣味です(笑)。
・フレンとはやっぱり親友。騎士団にも入るけど展開は同じ、出てきちゃいます。
・でもそこでうっかりヨーデル殿下とエンカウントとかすればいい。あれですよ先帝の私物の中にユーリのお母さんの肖像画の入ったロケットとかがあってついでにユーリはお母さんに生き写しだからあれ?なんだか見たことあるなとか思われていればいいですよ。あ、でも都合よく評議会のメンツとかには見つかってないですよ何せ下っ端ですからね。
・個人的には女の子ユーリに萌えるんですが?フレンのこと好きだけどでも自分はフレンの隣にはふさわしくないから~...みたいにさりげなくネガティブーになってしまって、こううっかりおっさんとかに寄りかかってしまって、でも結局罪悪感で寄りかかりきれなくて...とかいう切な系希望(笑)...あれ?レイユリ?
・この場合おっさんは大人の男ですよ軽薄に見せかけてしっかり支えちゃいますよむしろお父さん的?
・皇族だってばれるのは...そうだなラゴウのあたりから伏線あればいいなラゴウがユーリにばっさりやられるまえにユーリをあらためてしっかりとみてぎょっとするんです。なにせお母さんに生き写しですから。(そしてラゴウもお母さんとユーリを暗殺しようとしていた腹黒の一味だったとか)
・「おのれ●●(お母さんのお名前とかでいいんじゃないでしょうか)またしても私の邪魔を」とか最後に残してしまえばいい。ユーリはなんだその名前?とここら辺はそれくらいの疑問しか持ちませんむしろ人を切ってしまったところでかなり落ち込んでますから。(後悔はしていませんが)
・あと、ヨーデル殿下あたりからも伏線があればいいこの人なんとなくユーリが先帝の子供だって気付いていますなんだ私ヨーデル殿下好きなのか。
・あとはどこかの町でお母さんの世話をしていたおばーさんとかに偶然出会うとかすればいいと思います。他の仲間達には気づかれないように話を聞いて真実を知りますまさか自分が皇族だなんて!
長くなりました(というか、実験タイムがやってきたので)続きはまた後ほど。
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