唐突にマイソロを語ってみる

ある意味公式アンソロジーというネタの宝庫なので（笑）
うちの主人公さん（限りなく性格は管理人に近い）交えつつ、ちょっくらうちのバンエルティア号の環境を語ってみます。つまりはネタですねネタ、脳内妄想とも言います。

というわけでネタばれおっけーの方は以下どうぞ。

うちのディセンダーさんは銀髪紅瞳ポニテな敬語っこです。（なんだそれ）
当初マイソロ１からその職業しかつかせていないシーフ（え、ちょ、待ってどうして最初から盗賊なの普通戦士か剣士じゃないのなんでそんな中途半端な．．．）で始めたわけなんですが。

・料理
マイソロ１では「味噌くれよ」より「卵くれよっ！！（血の涙）」の状況だったのですさまじく重宝したローバーアイテムですがなぜかマイソロ２では成功確率が低い上に鳥系モンスターから卵を取れず、あまつさえ「卵売ってるじゃないか！！」っていう状況でした。（笑）今回はどっちかっていうと「唐辛子くれよ！！」ですかね、買うと馬鹿高いくせに．．．。
あとパニールさんがレシピくれるというのでこまめによっていたんですがなぜかクエスト発生せず．．．「依頼受けてない状況で行かないともらえないってば」ということに気づいたのは物語も終盤に差し掛かったころでしたでもめげないよだってすっごい重宝してますもの紅茶クッキー！！店で買えるもので作れるコスト安いそしてTP回復するなら他のHP回復料理なんていらない！！
事実上１５個作りこんであとは材料すら持っていればダンジョンで料理できるんだから間違いなくTP不足には陥りません。これ重要。
他にもシナモンさんさえあればスイーツ関係は充実するので、マンターク（だったっけ）だかの地下遺跡は重要な採取ポイントです。銀のカマ量産で薬草博士つけてレッツゴー
とりあえず店でほとんどの材料は売ってくれていいと思います。あと高くていいから銀のカマもお願いします。金は仕方ないけど、銀は意外と手に入りにくいから打ってほしいですなぁ．．．
食材求めて何千里なのは初期ですよね、とにかく熟練度上げないと命綱ともいえるTPとHPがダンジョン途中で切れて戻るはめになるので装備品買うお金がなくなってでも材料を買いこんでは作っていたような気がします。

・鍛冶
銅と鉄はすっごく簡単に手に入るけれども銀から先が終盤にならないと手に入らないおかげでひたすらレベルの上がらないもの。
基本的に武具はカスタムして装備がデフォルトなので、お世話になる割にはやはり中途半端に使いづらいというよりもレベルが上げづらい感じでした。
ま、終盤は金までなら簡単に手に入るようになるのでいいんですけどね。他の鉱石は今のところほとんど目にしません。

さてあとはまた時間のあるときに語ります。