ちょ、ま

今日は厄日だぁあああああっ！
１、膝を思い切りドアにぶつける（ただのドジ）
２、ウサギに景気よくおしっこまき散らされる→Gパンアウト
３、今日に限って飲み会なので原付ではなく歩きできた
４、先輩に自転車借りて帰ろうとしたその瞬間に大雨
５、いったんラボもどってやむのを待とうとしたら雨がやむ
６、いいから帰ってしまえ！と帰ったら雨がふる
７、ついたらやむ

.......うわあ゛ぁーっ！！！（声にならない叫び）

うをぉっ

すみません今週末は更新しますが次はお休みです。中間報告なのに結果がかけらもありませんぎゃおす
実験しなくてはー（滝汗）
しかもうまく行かないからなかなか進みませんこれだから動物実験は！！（八つ当たり）

掲示板、メルフォお返事日曜になります。そして毎度の誤字報告いただいたものも更新で訂正します瞠目と瞑目まちがえたぁあああああっ！（漢字は、にているけれど、意味が、真逆）
中間報告終わったらダーリンに茶会デートを申し込みたい、んでもって茶会か絵茶会開催しますよ夏だけですから遊べるのっ！学校はありますけどね！就活始まったら多分サイトはさらに亀になります。

でもとりあえず、今週更新したらもぐりますゆえー

とっぱつてきに

タルト作成。
しかしあれだ、何となく予想できたがバター少なすぎだぜこのレシピ。これは崩れるな、間違いなく。
でも考えてみたらこのビスケットってたしかレアチーズケーキの台にしたときも失敗したんだよなぁ。ってことは、むしろビスケットの水分の問題？
とりあえず真夜中に作り始めたのでカスタードはレンジ、タルト台はビスケットプラス溶かしバター。あとはうちのキャンパスで購入したブルーベリーでフィニッシュ。うーん手抜き。
そう、ブルーベリーうってもらえるんですよ実験農場の。ちなみに梅も買いました。今年もシロップ漬けです。だって私はお酒飲めませんものー。
でも、研究室用は黒糖プラス日本酒の梅酒をつけたげました。後は来週頭くらいに少し氷砂糖を足せば、女の子向けなあまーいのができるはず。
最近気づいたんですが、私は料理が好きなのではなくて、制作が好きなんですね。あれですね、図工の延長。ピザ生地とかうどんとか、きっと粘土の延長。

...

...どうにも治療ができないタイプの甲状腺の病気のようです。が、併せてのど（扁桃腺あたり）が腫れてきてしまったので、また検査です。
風邪なのか、甲状腺の症状なのか、微妙なようで...
病弱、なのか、なぁ...


疲れやすくて、いつも以上に眠くて起きていられないのは、アシュルクオンリーでもうすうすは感じてたんですが。
体力落ちると気持ちも落ち込みますよね...ふー...
今週は更新、無理かもしれません。熱とのどの痛みが引いたら、更新します。

携帯から、突発ヴェスペSS

ただのギャグです。少し下げまーす

















「ついに、封印を解くときがきたな」
ユーリは、静かに一振りの剣を取り出した。まがまがしいともいえるそれは、ユーリの手に収まった途端、すさまじいまでのプレッシャーをほとばしらせる。
とりあえず、満月の子の力で吹き飛んだはずの仲間たちの中独りだけけろりとたっているユーリに、アレクセイが思いっきり口元をひきつらせた。え、なにこのひと台本無視デスカ？
ちなみにシュヴァーンは、この世の終わりのような顔色で、さりげなく顔を背けている。
「武器、スキル、経験値十倍、アイテム、ガルド...おおよそすべてを片っ端から手に入れて、序盤からダークボトルデフォルトで徒歩で行けるマップは全て埋めた。ちなみに全員すでに最強装備は魔装備のみ。ま、そこのおっさんのはこっちにあるけどな」
ギクリ、とシュヴァーンの背中が動く。だかそれをみていないかのようにユーリは続けた。
「ちなみにこいつらがダメージ受けてんのはただ単に、スキル制覇の為に装備が弱くなってただけだ。あ、リタはリスキーリングのせいもあるがな」
仲間たちがゆらりと起きあがる。そこにはやせ我慢でも何でもなく、たとえるなら転んだくらいのダメージしか受けていない彼ら。
アレクセイはますますひきつった。
「さて装備はすでに変更した。すでに俺らのレベルは三桁にのって久しい。ちなみにうちの魔導師様は、エステルをかどかわされたことですでにリミッツボトル片手に使用回数マックスのネガティブゲイトを以下略使用の準備万端。ちなみに前衛陣も遠慮なく行かせてもらうぜ？ファイナルシンボルの威力、なめんなよ？」
なめてません、なめてませんからっ！
シュヴァーンが、一瞬レイヴンに戻った。もはや顔色は青を通り越して白い。
「エステルとおっさん押さえたからって回復いねーと思うなよ？使用回数マックスの守護方陣とカロル先生のスタンプ系列のノー詠唱系の恐ろしさ、身を持ってしれ」
「うふふふ、頼りにしてるわよ？」
「わふっ」
「任せてっ！」
回復を持たないジュディスとラピードだが、常も特攻満月の子、アイテム禁止にしておかないとうっかりと『使って良いです？』とグミの投球準備万端な回復役？のエステルよりもよっぽどカロルやユーリの世話になっているので、特に問題はないのだ。
彼らの手に持たれた魔装具がまた、禍々しい。
ちなみにリタは、最強ともいえる以下略詠唱対タイダルウェーブがあるゆえに何人たりとも近づけないので、たとえリスキーリング装備であろうとも問題はない。
セイクリッドチェーンの名を冠する鎖が、ちゃらりと音を立てて揺れた。
「さてアレクセイ、ついでにおっさん」
「おっさんついで？！」
「うるせぇ黙れ...おまえら、覚悟は良いな？」


すさまじい笑顔は、紛れもない美貌をまざまざと見せつける。
「飛ばしていくぜ？」






お粗末様でした。